2014年 | 5月 |
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2014年 | 6月 | 2014年6月7日 下草刈り |
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2014年 | 6月 | 6月14日歴史散歩で訪れた河内長野神社本殿前で |
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2014年 | 6月 | 6月18日 東天閣で行われた日華実業協会からの寄付金譲渡式 |
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2014年 | 8月 |
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2014年 | 9月 |
2014年9月13日(土)賞月会 参加者約200人で「寝待ち月」を待ちながらお酒と料理を楽しみました。 |
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2014年 |
9月 |
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2014年 | 11月 |
11月15日、川西市多田神社での歴史散歩 |
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2015年 | 2月 |
2月7日(土)宝殿・加古川 |
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2015年 | 3月 | |||||||
慣れない植樹に戸惑いながら作業 |
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3月7日六甲山住吉山手での植樹活動。当日はアイッセク神戸大学の方5名にも参加して頂きました。この内2名の女性はインドネシアから来られた方で、働きながら草の根の環境活動を実地体験しようとする方です。数か月の後には自国に帰り日本で体験した環境活動を自国でも展開するそうです。 |
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多数の方のご参加を募っております。
開催予定日時はKFGの会報に記載しております。
T 六甲山クリーンアップ活動
毎年4月と10月に兵庫県芦屋の登山道(一例 阪急岡本〜内越峠〜横池〜荒地山〜高座の
滝〜阪急芦屋川)を中心に放置された空缶・ごみ等の清掃をしながらのハイキングを行い、会
員同士の交流や歩くことの楽しさを味わっています。
六甲山は百年ほど前までは黄土高原と同様に禿山でしたが、今緑豊かな山となり、人々はそ
の恩恵を受けております。この緑を維持のために、ごみのクリーンアップ活動や絶えまない植
樹活動を責務と考え、同時に緑化への関心を高めていく活動も大切な事と思い、KFGとして
● 六甲山クリーンアップ活動
● グリーンベルトの森づくり活動
● 写真・スケッチ展の開催
● 講演会の開催
● フォーラム&シンポジュームの開催
を行っています。
<国内活動>
黄河の森緑化ネットワ−ク(KFG)の活動
2015年 | 4月 | |
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4月11日、15名で奈良県明日香村を訪ねました。日本が国家として体裁を整えて行く初期の激動期に都が置かれた場所で大変な時代であると共に、各方面で技術や文化が発展した時代だったようです。ただ明日香唯一の造り酒屋が製造を停止していたのは残念でした。 | |||
2015年 | 9月 | ||
六甲住吉山手植樹基地 下草刈り 9月19日(土)好天の下下草の雑草を刈取りました。10名で行ったのですが、10年前に植えた栗の木が沢山の実を付け全員で栗拾いもしてきました。来年はもっと多くの栗がなると思います。栗拾いが楽しみです。 |
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・六甲山散歩道ごみ拾い 約3時間山道を歩きましたが、さすがに六甲山散歩道殆んど空き缶は等のごみは落ちていませんでした。 | |||
2015年 | 9月 | ||
・賞月会 9月27日、神戸中華会館主催の賞月会(満月を観る会)ですが、会員15名が参加し満天の月を観ながら宴会を楽しみました。 | |||
2015年 | 10月 | ||
10月10日 歴史散歩を阪神尼崎周辺で行いました。 当日訪れた臨海公園の尼崎21世紀の森で偶然に「あましん植樹祭」が行われており、我々も飛び入りで植樹をして来ました。 |
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2015年 | 11月 | ||
11月15日の歴史散歩は明治維新の中心であった京都伏見「寺田屋」や「カッパ夫婦」でおなじみの「黄桜」酒蔵を訪れ歴史や日本酒を満喫してきました。 | |||
2016年 | 4月 | ||
4月2日(土)桜満開の中、会員12名で摂津高槻城跡公園や中世の歴史舞台でも重要な位置を占める普門寺を訪れました。 普門寺は普門寺城とも呼ばれ、室町幕府末期の摂津管領細川晴元や足利幕府第14代将軍義栄(よしひで)公の居城でもありました。 江戸時代初期には、後に宇治に黄檗山万福寺を開いた中国の高僧隠元を長崎から迎え大いに栄えた禅刹でありましたが現在は復興途上との事です。 方丈の襖絵は狩野探幽の弟安信による水墨画が描かれています。 |
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2016年 | 9月 | ||
以前に植樹した栗の木の落ちた実を拾い集め、イガ皮から実を取りだす会員 | 下草刈り作業中の小休憩 | ||
「 毎年恒例の秋の下草刈りを9月25日に行いました、今年は以前に植えた栗の木が多くの実を付け2kgほどの収穫をする事が出来ました。来年は3kgの収穫を予定して会員の皆様に集合をお願いする予定です。」 | |||
2017年 | 7月 | ||
歴史散歩 有名な「野崎観音」で桜を鑑賞 | |||
2017年 |
9月 |
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それぞれの場所で下草刈り 作業の手を休めて休憩 | |||
2018年度行事 |
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2018年 | 3月 | ||
離宮八幡宮前で 山崎駅集合 | |||
2019年度行事 |
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2019年 | 2月 |
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歴史散歩姫路城 2019年2月3日 | |||
3月 |
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六甲山住吉山手植樹 準備中です 2019年3月2日 |
六甲山植樹2019年3月2日 |
2006年10月には中国蘭州市南北両山環境環境化工程指揮部一行様が来日され、
当地にて国交省職員、県国際交流協会、華僑団体各代表、KFG理事会員と共に、
コナラ、ヤマザクラ等40本の記念植樹を行いました。
U グリーンベルトの森づくり活動
中国蘭州市の日中友好林の植樹活動と平行して、足元である六甲山(主として神戸市東灘区
の住吉川上流)緑化活動を国交省六甲砂防事務所のご指導をいただきながら行っています。
毎年3月初旬にコナラ、アカシデ、ヤマザクラ等を植樹すると共に
毎年6月、9月の初旬には植樹地域の下草刈りをおこなっています。
現地の 地図 航空写真
2005年 | 10月 | イオン環境財団からの助成金をもとに、会員並びに地域の人々に 自然 環境保全・植樹活動について一層関心を高めていただくようフォーラム を神戸市教育会館にて開催しました。 ーイオン環境財団ー 基調講演 「地域特性に応じた半乾燥の緑の回復を」 講師 前中久行 大阪府立大学大学院緑地環境保全学研究室教授 テーマ 「広げよう 地球に緑を」 コーディネータ 芹田健太郎 神戸大学名誉教授・兵庫県国際 交流協会参与 パネラー 相川康子 神戸新聞社論説委員 辻本智子 辻本智子環境デザイン研究所所長 徳岡正三 高知大学農学部森林科学科教授 米田該典 大阪大学総合学術博物館所助教授 |
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2006年 | 10月 | 中国甘粛省蘭州市南北両山緑化指揮部一行の来日を記念し、「取り戻そう地球に緑を」スローガンにフォーラムを神戸市役所前の三宮研修セン ターにて開催しました。 基調講演 「アグロフォレストリーでの森林再生・緑化」 講師 渡辺弘之 京都大学名誉教授 特別講演 「地球は人類共同の庭であり緑は世界で最高の宝である」 講師 馬金山 粛省蘭州市南北両山緑化指揮部総指揮 テーマ 「植林を通じて人と自然との共生を目指す」 コーディネータ 芹田健太郎 神戸大学名誉教授・愛知学院大学 法科大学院教授 パネラー 遠藤京子 NPO法人ヒマラヤン・グリーン ・クラブ理事 服部保 兵庫県立大学自然・環境科学研究 所教授 山中典和 鳥取大学乾燥地研究センター緑化 保全部門助教授 天野孝之 KFG顧問・樹木医 |
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2010年 | 2月 | 三井物産環境基金助成事業3年間の報告会を兼ね、神戸中華会館で シンポジュウムを開催しました。 テーマ 「中国の緑化とボランティア活動ー日本のNPOの役割ー」 コーディネータ 芹田健太郎 兵庫県国際交流協会参与 パネラー 高見邦夫 緑の地球ネットワーク事務局長 北川秀樹 環境保全ネットワーク京都代表 徳岡正三 KFG顧問 |
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開催日 | 開催場所 | テーマ | 講師 | |
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2003年 | 7月 | 神戸中華会館 | 黄河は清河だった | 徳岡正二 KFG顧問 高知大学農学部森林 学科教授 |
2004年 | 5月 | 神戸中華会館 | 砂漠緑化はできる?できない? | 徳岡正二 |
2006年 | 5月 | 神戸中華会館 | 延安市周辺に残る 天然生林の現状と 緑化事情 |
山本福 壽 鳥取大学教授 |
2007年 | 5月 | 神戸中華会館 | 人々のつながりに 依拠した緑化 |
深尾葉子 大阪外国語大学准教授 |
2008年 | 2月 | 神戸中華同文学校 | 森の役割と地球温暖化 | 津島大三郎 KFG会員 |
開催日 | 開催場所 | テーマ | |
2004年 | 5月 | 神戸中華会館 | 2003年度のワーキングツアーを中心とした 写真及びスケッチ |
2005年 | 10月 | 神戸元町アートギャラリー | 2005年度のワーキングツアーを中心とした写真 |
2005年 | 11月 | 神戸市役所前 | 2005年度のワーキングツアーを中心とした写真 |
2010年 | 10月 | 神戸元町アートギャラリー | 三井物産助成事業3年間の成果報告を中心とした 植樹活動写真及び蘭州市民が撮影された好きな木々に関する写真等 |